やあどうも！この頃よく外をうろつくようになった珍念ＢＯＹことＬｏｗ−ｈｅです＾＾ノ
昨日ふと思った事がありました、最近はめったに聞かなくなった台詞なんですが、あんたは夢があっていいなとかやりたい事があるのがうらやましい等の台詞をハタチ前後のときによく聞かされました。
もちろん自分は音楽とゆう道を選んで生活しているわけですがどうやってそれ（音楽）を見出したか、なんで音楽で生きていこうって決めたかとよく聞かれる事がありました、当時は、自分は音楽に対してこんな思い入れがあるとかそんな事を話していて（もちろん今も音楽にたいしての思い入れはあります）君も好きな事をやればいい、出来ないなら好きな事を出来るようにしたらいいとかで話はまとまるんですが、時折、自分にはやりたい事がない、自分は何がやりたいかわからないとゆう返答がありましたそんな時は、やりたい事が無いなら何か自分の興味がある事に対して色々と追求してみればいいんじゃないかみたいな事を言ってましたが結局何がやりたいかの結論には達せずに話が終了するおちでした。
そんなこんなで月日は流れ昨日の深夜にこんな事を思いました。
例えばこんな事してみたらどうだろうとゆう考えが頭をよぎりました。
やりたい事が何なのかわからないもしくはやりたい事が無い、でも何かをやりたい人は、毎日日記をつけるみたいに今日一日で何をしたか自分は今日一日で何を成し遂げたかを紙でもなんでもいいんで記録してみてはどうだろうか？それじゃあ日記を書くのと変わらないじゃないかとゆう人もいるのでは
ないかと思いますが違います！ただたんに日記を書くんじゃなく一日の中でやり遂げた事自分ががんばった事だけを書き留めるのです。
まずはタイトルを決めないといけません、例えばの話タイトルを今日の一歩となずけます、そして毎日自分が成し遂げた事がんばった事、些細な事でもいいんで最低3つか4つ書き留めて行きます、例えばＬｏｗ−ｈｅの今日の一歩を書くとこんな感じです、
5月30日成し遂げた事、がんばってみた事、
1：調子が悪い機材の修理を決行し成功した。
2：雨の中バイトをした。
3：頼まれていた楽曲をある程度の形まで仕上げた。
みたいな感じで一日で成し遂げた事がんばってみた事を書き留めます。
それを毎日続けます、ここで注意する事はがんばったとゆうのは結果ではなく自分自身の取り組みなので評価には値しません。
がんばりは自分以外の人すなわち周りにいる人が決める事なので一人で書き留めてる段階ではがんばりとはいえません。
さて話を戻すと上記のように同じように毎日書き留めたとします、内容はさほど変わらないかもしれません、はたまた劇的に内容が変化するかもしれません、人によって様々な内容になる事だと思います、この仮タイトル今日の一歩を毎日書きとめていったとします、ある程度書いたら書いた事を振り返ってみるとします、そこで自分が一番多くとった行動にランキングをつけてみてはどうでしょうか？おのずと一番自分が興味ある事、一番自分にとって関わりが深い物事が出てくるのではないでしょうか？
上記のＬｏｗーｈｅの今日の一歩では1.機材の修理、2.バイト、3.編曲作業
となっていますが、まず何の機材を修理したかとゆうと音楽の機材です次になんでバイトをやっているかとゆうとこれはお金を得るために、なぜお金が必要か？機材の修理をするために必要、なんで機材を修理しないといけないのか？編曲作業をやるためにその機材が必要だから、なぜ編曲作業をやっているのか？ここが終着地点です。
当然、音楽が好きでそこに行き着いているわけです。
Ｌｏｗ−ｈｅのやりたいことすなわち音楽となるわけです！
このように今日の一歩はやりたい事が無い人が捜し求める自分の夢への扉を見つけ出す手段になるのではないかと思います。
もちろん心で感じて自然に導かれるほうが間違いないかとは思いますが。
この方法はある一種の荒療治的な物でもありますね。
夢に向かって歩む一歩一歩を記録して足跡を残すとゆうめんではいいかもしれませんね。
とゆうふうな事を昨日ふと思いました。
頭の隅っこで座り込んでいた考えが立ち上がって訴えてきたような感じでしたｗ
最後にフラッシュ作ってみましたｗ
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